腸内環境も整える今までにないボタニカルプロテイン✨

いいプロテイン、見つけました〜♪

【予防医学を食事から】
内側から整えるプロテイン

このプロテインは、100%ソイプロテインです。なので、筋肉を鍛えたい方や男性には不向きなものです。

そして、一点注意したいのが、ソイプロテインは大豆です。大豆の成分で有名なイソフラボン。このイソフラボンは、女性ホルモンであるエストロゲンと似た作用があり、過剰摂取すると逆にホルモンバランスが乱れ、生理不順やPMSを引き起こす原因にもなります。

厚生労働省は、以外のように報告しています。
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6.1　大豆イソフラボンの安全な上限摂取目安量の設定 6.1.1　食経験に基づく大豆イソフラボンの一日摂取目安量の上限値の設定 （中略） 今回の健康影響評価においては、特定保健用食品として摂取する分も含めて、本書の3.2　平成14年国民栄養調査に基づく大豆イソフラボン摂取量（試算）において明らかになった95パーセンタイル値 64〜76mg/日（閉経前女性：64mg/日、閉経後女性：74mg/、男性：76mg/日）を食経験に基づく現時点におけるヒトの安全な大豆イソフラボンの一日上限摂取目安量とする。 （中略）

【引用】大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の安全性評価の基本的な考え方｜厚生労働省

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つまり、大豆イソフラボンの摂取量が、

・閉経前の女性であれば1日あたり64mg
・閉経後の女性であれば1日あたり74mg

を超えないように、1日の食事内容をコントロールする必要があります💡

しかし、このプロテインのイソフラボン含有量はどのくらいか…🤔
気になった尾崎は問い合わせました！

このボタニカルプロテインのイソフラボン含有量を問い合わせた結果…
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ほうじ茶味の中身……粉です(*^^*)笑

このボタニカルプロテインを提供していただいているアンファー株式会社に、それぞれの味のイソフラボン含有量はどれくらいか、実際問い合わせてみました(*^^*)♪

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【各味1回分(25g)のイソフラボン含有量】

・ほうじ茶 → 43mg
・きな粉 → 53mg
・チョコレート→ 45mg
・黒豆きな粉 → 66mg

という、丁寧な答えをいただきました。
担当者の方に感謝申し上げます。

あくまでも参考値ですので、
好みの味とイソフラボン含有量のバランスを見ながら、美容と健康に役立てられたら最高ですね♡


そして、このプロテインの良いところ
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・グルテンフリー
・甘味料フリー
・着色料フリー
・香料フリー
・増粘剤フリー
・酸化防止剤フリー

まだまだ！
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・17種の乳酸菌
・5種のビフィズス菌
・オリゴ糖

を配合で、腸内環境、菌活も同時にできる⤴︎︎︎

そんでもって！
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・アサイー
・チアシード
・キヌア
・モリンガ
・マカ
・アマランサス
・クコの実
・バオバブ
・麻の実
・ブルーベリー
・ブラックカーラント
・レッドラズベリー
・アロニア
・リンゴンベリー
・ショウガ
・オタネニンジン
・シナモン
・カショウ
・ベニバナ

の、19種のスーパーフード配合。


やりすぎちゃいますか？笑
これでもかと詰め込まれてる栄養成分。

モリンガには微量のアルカロイドが含まれており、流産の可能性があるので、妊娠中や妊娠の可能性のある方は摂取を控えた方がよいかと思います。


ちゅ〜ことで、早速飲んでみたのでレビュー✨
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粉っぽいけど美味しかったです⤴︎︎︎

私は、半分お水、半分牛乳でシェイクしてみました！

ソイプロテインはそもそも水に溶けにくいので、粉っぽいかなぁ〜と予想していましたが、やっぱり粉っぽかったです(*^^*)！笑

でも、甘味料フリーで甘すぎずさっぱり美味しくいただきました〜。

ほうじ茶味は、イソフラボン含有量が1杯(25g)につき43mgなので、摂りすぎにもならず、他の食事とのバランスを考えながら安心して飲めるのが嬉しいです⤴︎︎︎



ちょっと続けてみて、体調や髪やお肌に変化を感じたら、またレビューしま〜す⤴︎︎︎